日本テレビは、開局７０年を機に、海の環境保全に関わる活動を推進するため
「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」をスタートさせました。

海に生える海藻やアマモなどが生長する際、陸上の植物と同様に貯留する二酸化炭素（ＣＯ₂）や炭素（C）は「ブルーカーボン」と呼ばれ、近年世界的に注目されています。

このプロジェクトを推進するキャラクターとして「うみスケ」も誕生しました。
お天気キャラクター・そらジローのお友達として、文字通り「海を助ける」から名付けられ、「SDGs14番･海の豊かさを守ろう」「CO₂吸収量をスケールアップさせよう」との願いも込められたキャラクターです。

「日本列島 ブルーカーボンプロジェクト」では今後、
サステナビリティポリシーで掲げた“地球環境への貢献”を推進するため
海に炭素を貯留するブルーカーボン活動に積極的に取り組んでまいります。

公式サイト　https://www.ntv.co.jp/bluecarbon/