4月19日～21日に代々木公園で開催された「東京レインボープライド2024」。
今年も日本テレビHDとしてブースを出し、6色レインボーのキャラクター「にじモ」と共に会場を盛り上げました。

開催13年目となる東京レインボープライドは“性”と“生”の多様性を祝福する祭典で、協賛団体は過去最高の314社・団体に上りました。
主な出展企業はパナソニックHD、サントリーHD、ＮＥＣ、イオングループ、楽天などで、テレビ局の参加は日本テレビとＮＨＫでした。
日本テレビHDのレインボープライド参加は去年に引き続き３回目で、今年は日本テレビ、アックスオン、日テレイベンツ、日テレアート、日テレサービス、日テレワーク２４、Huluが参加。その他、NiTRoや日テレ７、読売新聞や複数の系列局などからもボランティア参加やパレード参加などがあり、これまで以上にグループ一体となった出展を行うことができました。

来場者は、過去最高だった去年の20万人をさらに超えた27万人と、大いに盛り上がったレインボープライド2024。
日本テレビＨＤは来年も参加し、さらにパワーアップして多様性促進のメッセージを発信するとともに、活動の輪を広げていきたいと考えています。