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国際女性デーに合わせた報道キャンペーンを実施しました

日本テレビ報道局では、3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性の権利や健康などをテーマにした企画について「#これが私だから」を掲げ、集中的に発信するキャンペーンを展開しました。

4回目となる今年は、各ニュース番組・ウェブ記事・Podcastで幅広いトピックを取り上げました。
●「生理に理解を…男子生徒も一緒にワークショップ」
●「また『2割の壁』東大合格者の女子比率が停滞・・・女子枠の検討は?
  批判殺到の女子向け家賃補助が『逆差別』ではない理由」
●「国連女性の地位委員会 年次会合始まる『北京宣言から30年』」
●「集会や行進 性差別など反対訴える」

さらに、「Oha!4 NEWS LIVE」では、ディズニーとコラボした「ディズニープリンセスから考える女性の生き方」企画を放送。白雪姫やモアナなど13人のプリンセスが持つ多様なキャラクターについて、共感できる生き方や、その魅力について街の声も交えて出演者達が語り合いました。

また、NHKと民放テレビ局6局の女性アナウンサーら7人によるトークイベント「カラダとココロ、幸せですか?」を開催。生理や更年期、睡眠などといった”カラダについての悩み”や、それらと上手く付き合っていく工夫、「自分らしく働くこと」などについて、視聴者からいただいたアンケートをもとに、女性アナウンサーらが経験や想いなどを話しました。