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「日テレ共創ラボ」が社会的インパクト測定・マネジメントを開始しました

日本テレビホールディングスは、日テレ共創ラボの取り組みとして、関連会社である株式会社いかすのインパクト測定・マネジメントを協働で開始しました。

今年、開局70年を迎えた日本テレビグループは様々な社会の課題にこたえ、次の時代の体験価値を生み出すために「社会的インパクト(影響)を生み出すチャレンジ」などを創出する「日テレ共創ラボ」の活動を行っています。

社会的インパクトの測定やマネジメントに関する手法を研究・実践する試みの中で、2022年に日本テレビグループの仲間入りをした「いかす」の社会的価値を可視化し推進していくための取り組みを、ケイスリー株式会社の協力のもとで開始し、今回、「いかす」の「ソーシャルインパクト宣言」を公開しました。

「いかす」は農薬や化学肥料を一切使用せず、主に緑肥を活用することで「人と地球にやさしい」有機農業を推進しています。その社会的インパクトを可視化し、経営判断や内外のステイクホルダーとのコミュニケーションへの活用や、より一層の社会的インパクトの創出に向けて「日テレ共創ラボ」も一緒に取り組んでいきます。


宣言策定のプロセス等、詳しくはこちらをご覧ください
https://www.ntvhd.co.jp/news/2874ypnvj5pfg7ynnrnp.html